正木作品の中では珍しい心象のテーマです。タイトルにあるように見る人それぞれ、その時々の心情によってどのような景色に見えるか、それはその人にゆだねるつもりで創りました。
5会場で個展をしましたが、会場に合わせて少しづつ配置を変え、照明方法も変え雰囲気の違うようにセッテイングしました。
一つの三角作品は少しずつ隙間を空けて7枚の板ガラスで構成されています。
↑作品の説明詳細↑
会場: 千疋屋ギャラリー/東京
タイトル:
『心の風景』